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#こどものころ怖かったもの またかかわることになってしまったのか・・あの男に・・人類滅亡を考察

給料日なのに支払いを終えたら財布の中身がマイナスしか残ってないのが一番今は恐ろしい松茸汁です

#こどものころ怖かったもの

と言うキーワードで
「そう言えば何が一番こわかったかなぁ....」
なんて今日一日思い出していたんですが

あなたの知らない世界の再現ドラマも怖かったなぁ
ぼっとん便所も怖かったなぁ・・・
ああ!そう言えば口裂け女なんてのも流行ったなぁ

なんて、昔を思い出しノスタルジックな気分にふけっていました

そんなノスタルジックな気分にふけっているおりに突然
頭の中に、ある言葉がよぎったのです

「まだ予言は続いている・・・」

なんだ?
今の言葉はなんだ??
誰だ!!!

テレビもラジオもない仕事部屋で回りを見回ってみるが
音がするようなものは何もない

予言・・・??
子供時代の事を思い出していた時に・・

ハッ!!!!

ま・・まさか・・・
またかかわる事になってしまったのか!!!あの男に!!!

そう、私が子供の頃に日本中に大ブームを起こし
子供だった私たちには絶望の未来しか残されていない予言の書

ノストラダムスの大予言

ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 (ノン・ブック 55)

まず、表紙が怖い

男性なのか女性なのかよくわからない中性的な
目を閉じている人の顔が印象的な表紙

しかし、この表紙をジッ・・・・・・・・とみていると
そのうち、表紙の目を閉じているはずの人の顔の目が開きそう
こどものころ怖かった

目を閉じているのに見つめられているような恐怖
丁度目をとじている、まぶたの部分に光が当たっている感じに
なっているのが瞳に見えて
まるで、じっと静かに見つめられている気分で
こどものころ怖かった・・

内容も怖かった
史実に基づたダイジェスト方式で著者の五島勉
子供だった私にも解りやすく書いてくれている

どこそこの王様が死ぬ予言ノストラダムスがすれば
予言通りの死に方をしている

ノストラダムス戦がどこそことの国と始ま
と言えば、その通りに始まる

内容を読めば読むほど
過去の歴史を見比べると
ノストラダムスの予言は、100%と言っていいくらいの的中率

これだけの的中率を誇るノストラダムス

1999年恐怖の大王が空から降ってきて人類は滅亡する

と言っているんだから
間違いなく僕たちは死ぬんだ・・・
26歳くらいで死んじゃうんだ・・・

と絶望していた

時代は米ソ冷戦時代
地球を破壊できるほどの核ミサイルを保有した大国が
いつ戦争をおこしてもおかしくない状態の時代

空から降ってくる恐怖の大王は
間違いなく核ミサイルだ!

今はあるのか解らないが、当時、私たちの学校には
クラスごとに学級図書と言うのがあり
児童書などが各教室においてあった

そのなかに核兵器のおそろしさを描いた漫画がおいてあった

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻

広島の原爆投下直後の
焼けただれた人々や熱でドロドロに溶けた人々の描写は
当時子供だった私たちにはトラウマものだった

ノストラダムスの予言する恐怖の大王が核ミサイルだったら
間違いなく僕たちも、はだしのゲンみたいにドロドロになっちゃう・・・!
ひえっ!!


教室ではノストラダムスの話をしていた私たちは
震えあがっていた

もう一つの恐怖


当時は今ほど環境問題もうるさく無くて
ちょくちょく、光化学スモッグ警報というのが出ていた

今思えば恐ろしいくらいの大気汚染物質をまき散らしていた時代だ

クラスでちょっと頭の良い子が
ノストラダムスの予言の恐怖の大王が何か分かった!!」
とクラスで話題になった

彼が言うには恐怖の大王の正体とは
すさまじい大気汚染物質が地上にまで溜まって、人も動物も空気が吸えなくなって
息ができなくなった苦しんでみんな死んじゃうんだ・・・

と言う事だ・・・
ヒエッ!

この時クラスでは誰が一番長く息を止めれるかが流行る
まるで明治43年だ・・・

 

 

一旦、ダムス熱が終息するも1986年前に再加熱


先ほど明治43年と前フリを書いたのでピン!ときた方もおおいだろう

そう、1986年と言えば、まさに恐怖の大王の先遣隊のようなモノが
地球に76年ぶりに接近したのだ

ハレー彗星

さすがに明治のハレー彗星パニックのように
地球の空気が無くなる!
なんて騒ぐ人はいなかったが

違う噂が私たちの回りに駆け巡った

 

宇宙人襲来説!!

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ノストラダムスの予言の恐怖の大王の正体は

宇宙人だった!!!

地球よりも遥かに進んだ科学力を持った宇宙人が
ハレー彗星と共に地球へやってきて
密かに地球侵略を始めるのだ!!

当時は矢追純一が大ブレーク
子供たちの間で大人気だった深夜番組に
11PM(イレブンピーエム)と言うのがあり
チョット、エッチな番組だったが

水曜イレブンと言うのがあり
水曜日だけは11PMの視聴が親に許された

水曜イレブンの内容とは
ずばりオカルト!!オルタナティブ!スーパーナチュラル!!

UFO特集などが度々組まれていたし、11PM以外でも
ゴールデンタイムには
矢追純一UFO特集が度々放送されていた

小学生から中学生くらいになっていた僕たちは
しばらく忘れていた男の名前を思い出さずにはいられません

ミシェル・ノストラダムス

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子供から少年になり始めた僕たちの前に
再びハレー彗星と共に
あの男ノストラダムスが復活してきたのだ!

さらに時代はUFOブーム

ハレー彗星とUFOがくっついて
宇宙人による地球侵略の話が広がった

さらに間の悪い事に日本でもう一つのUFO現象と絡んで
話題になったのが

キャトルミューティレーション

家畜の肛門部分や生殖器部分が、まるでレーザーメスのように
キレイに切り抜かれ死んでいる事件が話題になった

地球は元々、宇宙人たちの家畜牧場で相当悪い環境でも増殖する事ができる
人間は絶好の食料だった

そんな、相当悪い環境でも増殖できる人間を76年ごとにハレー彗星
共に宇宙から人間回収しに宇宙人がやってくる訳だ

だが、今回の人間は一筋縄ではいかない
宇宙人に比べれば、まだまだ原始的な科学力かもしれないが
それでも、大量の核ミサイルも保有している

1986年を皮切りに、人間と宇宙人との間で宇宙戦争
勃発
十数年続く戦いになる

1999年ころに戦闘は終結
巨大マザーシップの圧倒的な攻撃力に人間は全く無力だった

戦闘終結後は宇宙人軍の統治を受けるようになり
人間は家畜として生きる運命になるのだ

これが、1986年ころに流行ったノストラダムス
予言の解釈だった

1999年 7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンドルモアの大王をよみがえらせ
マルスの支配をうけるだろう

と言う予言の
マルスの支配と言うのが宇宙人軍にあたる

マルスと言うのはマーズを指しマーズと言えば

火星を表し、また軍隊を意味する

子供から少年になり、やっとマルスの部分の解釈ができたのだ

解釈ができた喜びはあるものの

やはり、当時の僕たちには絶望の未来しか

残されていなかった

#こどものころ怖かったもの は大人になった私達の中

深層心理で怖いモノ
得体のしれない何か

として1999年の23時59分59秒まで
存在し続けた

2000年に切り替わり、やっと
ノストラダムスの恐怖の予言から解放された

およそ20年近くという長い期間
#こどものころ怖かったもの
は心のどこかに居座り続けた

しかし、なぜだろうか
2000年になり、ノストラダムスの予言から解放されたのに
なぜか寂しさがこみあげてきたのだ

核戦争がおこらなかったから?
光化学スモッグが地球を覆わなかったから?
宇宙人がせめてこなかったから?

いや、違う

核戦争もスモッグも宇宙人も何も起こらなかったのは
歓迎する事だ

悲しむどころか喜ばしい事ばかりだ

だが、この心の奥のどこかの寂しさは一体なんだろう・・

多分こういう事だろう
2000年間近にもなると、私たちも随分大人になっていて

あれほどトラウマになっていた
五島勉氏のノストラダムスの大予言に書かれていたことは
五島氏の作り話や無理やりのこじ付けであった事は
解っていた

だが、解っていても心のどこかで

「1999年には、何か飛んでもない事が起こるかもしれない
何かとんでもない事が起こっても、諦めない!戦うんだ!生きるんだ!!」

と言うモノが
五島氏の作った”ノストラダムスの大トラウマ”と戦い続けていた

1999年の7月も8月も何事もなく過ぎ
とうとう2000年を迎えると

20年近く戦い続けてきた
心の中の

「1999年には、何かとんでもない事が起こるかもしれない
何かとんでもない事が起こっても、諦めない!戦うんだ!生きるんだ!!」

という気持ちと
ノストラダムスの大トラウマ
との戦争は終戦をむかえ

諦めない、戦う、生きる軍の勝利で終わる

戦う相手のいなくなった
諦めない、戦う、生きる軍
は心の中で少々無用の存在になる

これが
2000年を迎えた寂しさの正体だろう

 

2000年の翌年
2001年9月11日
アメリカで、とんでもない事件が起こった
航空機による自爆テロ

メディアなどでは
「第三次世界大戦の引き金になるのでは?」
などと騒がれたが

ノストラダムスと言うか五島氏のトラウマと戦い続けてきた
私たちには
「ないないww」

と、私生活では無関係な事件だった

2012年のマヤの予言で人類滅亡も
五島氏の”ノストラダムスの大トラウマ”で免疫のついている
私たちには効かなかった

と言うか

2000年になるまで心のどこかで燃えていた
諦めない、戦う、生きると言った
ドキドキワクワク感と言うのか、そういう気持ちは

2000年になったと同時に消え去った

ある意味、私たちは生きてはいるが、死んでしまっているのかもしれない

そう考えると
五島氏の”ノストラダムスの大トラウマ”は実は勝利していたのかもしれない

ぽっかりと、心の一部に穴の開いたまま
2000年から、はや17年たち
2017年の現在

#こどものころ怖かったもの

というキーワードのせいで
再び
またかかわることになってしまったのか・・あの男に

ミシェル・ノストラダムス

奇しくも、つい先日、核の配備を強める北朝鮮にたいし
アメリカは完全武装の空母を動かし、その行動に
日本も自衛隊を動かした

その前にはシリアに向けて50発以上のミサイルを
アメリカは撃ち込んでいる

アメリカ、ロシア、中国、日本と言う世界のトップにいる経済大国は
間違いなく少しづつ硝煙の臭いのする方へと進んでいるのだろう

1999年の滅亡予言より
リアルな世界情勢の昨今

こんな時に再び私たちの前に現れたノストラダムスの名前は

もしかしたら、何かのメッセージなのかもしれない

 

 

 

知らんけど

 

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