ホットワードでトレンドブログを書く考察

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#かいだん話 日本酒4合目くらいから役立つ「かいだん話」

前回の「ロズウェル」は調子こきすぎてチョット疲れました。

19470709 - ホットワードでトレンドブログを書く考察

ブクマくださった皆様ありがとうございました!

今回はライトな感じで

さくさく読める軽い感じ
居酒屋で友達と日本酒4合目呑んだくらいから役立ちそうな「かいだん話」を
まとめてみようと思っています松茸汁です。

 

学校を卒業してから1年ぶりくらいに

学校を卒業してから、就職した者、そのまま学校に残って上を目指す者
結婚して子供までいる者まで色々な
仲の良い5人グループが居酒屋で酒を酌み交わしワイワイしていた

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季節的に「かいだん話」をしようぜ~
となりました

果たしてどんな話が聞けるのやら

 

ネットに潜む、かいだん話

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学校を卒業してからインターネットを使い、一人で企業した
西田と言う男は、静かな声で語りだした

「インターネットという電脳の世界と、かいだんって繋がらないかもしれないけども・・」
と前置きしつつも

「俺、ネットでビジネスしてるだろ、で、ある客からお問い合わせがあってさ
自分で調べれろよwって言うような内容でも、答えないといけない訳なんだよね
でさ、調べなくてもいいような質問だったんだけど、ネットってFace to faceじゃ
無いからさ信用が一番なんだよね、だから一応、解ってても調べなおしてから

答えるようにしてるんだよ・・・
で、色々検索してさ・・・・

あるページ見た時に・・・・

こんな事が書いてあったんだ・・・・・・・

”高低差のある場所への移動を行うための構造物である
人間の脚で昇降可能な高さ(蹴上)をもつ
いくつもの水平な段(踏づら)に分割されている

日本語の古語および雅語では・・・・

 

 

 

きざはし(階)という・・・・

 

と・・・・・・。」

この話を聞き、一同が凍えあがった事はいうまでもない・・・・

 

都内の格安物件の怪


おそろしきは人間・・・・

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船橋と言う男は、西田が潰した雰囲気をなんとかしようと
「聞いた話なんだけどさ・・」
と前置きしつつ、船橋の友人が都内で借りたアパートのでの話を
語り始めた

「これは、俺の友人が都内で一人暮らししてた時の話なんだけどさ・・
その辺りでは、考えられないくらい格安で、金も無かった友人は
事故物件でもいいや!って借りたんだって

そしたら、住みだしてすぐなんだけど
バイトも終わって、夜にゆっくりしてたら・・と言っても
男の一人暮らしだから、ネットでエロイサイト見ながら
独りで盛り上がってたらしいんだけどね

で、しばらくすると急に寒気がしはじめたそうだ

まぁ、はじめは下半身丸出しだから風邪でもひいたか
と、思ったらしいんだけど

ちがったんだ・・・・・

家賃の安さもあったし、もしかしたら・・・
と思って後ろをみちゃったんだって

そしたら、天井から吊るされてるような感じで
女がジーっと、見つめてるんだって・・・

「うわー!」
って友人は驚いて、もちろん縮上がったそうなんだけど

女はすぅ~って消えちゃったそうだ

友人は、驚いちゃって部屋を飛び出そうと思ったけど、行く当てもないし
引っ越ししたくても、お金もないから、その部屋に住み続けたそうだ

女の霊が出る!とは解っていても、男の一人暮らしだから
ついつい、エロイサイトみては、やる事はやってたそうなんだけど・・

しばらく、そんな日々が続いた、ある日の事なんだけどね

また、バイト終わってから、一人でエロイサイト見てた時に
寒気を感じはじめたんだ

しかも、その時は凄くタイミング悪く、
頂点に達した時だったそうで
女の霊の方を振り向くや否や

「でたー!」
という友人の叫び声と共に霊とは違うモノまで出ちゃったそうだ

その日の女の霊は、いつもの無表情な顔ではなく
怒りに満ちた顔をしていて

「もうやだ!!!」

と言って
それから、その部屋に女の霊はでなくなったそうだ・・・・

 

友人曰く

「よくよく考えたら、霊って言っても元は人間じゃん
思い出してみたら、結構可愛い女の子だったんだよね・・
なんか、損した気分になっちゃってさぁ・・・」

と言って、友人はまだ、その部屋にすんでるんだそうだ・・・」

この話を聞き、一同は
「霊よかお前の友人がこえーよ!!!」
と言ったそうだ・・

一家焼死の真実


事故なのか、それとも・・・

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山形と言うやつは、学校時代の話をしつつ
「香奈ちゃんて覚えてる?おばあちゃん子だった女だけどさ」
と言ってきた

一同は

「あ~覚えてる・・・確か、家が焼けちゃってあの一家みんな
死んだそうだね・・・可哀相に・・・」

と、すこしくらい表情になった。

山形は
「ああ、その香奈ちゃんの一家なんだけど、火事って事で話は済んだだろ・・
実は、俺は本当は自殺・・・ってか殺人だと思ってるんだ・・・」

と、前の二人とは違って真面目な話をしはじめた

「実はな、香奈のおばあちゃんが死ぬ前に入院してた病院に俺の姉が
看護婦で働いててさ・・・

香奈のおばあちゃんが死ぬ数日前に、香奈が面会に来てるのを見たんだって
その時に、香奈と、香奈のばあちゃんの会話が聞こえてきたそうで

こんな会話してたそうだ・・

『ばあちゃんが死んだらかなしんでくれるかい?』ってばあちゃんが言うと
香奈は『当たり前だよ!』って号泣してさ

それから、ばあちゃんが
『 パパやママも一緒にかなしんでくれるかのう・・・』

ってかすれそうな声で言ったら
香奈はますます泣き出して
『あたりまえだよ!あたりまえだよ!」

って泣いてたそうなんだ・・・・

この話、姉ちゃんから聞いたときにさ・・・

俺・・・

あの家の火事は事故なんかじゃ無い!って思ってさぁ・・・」

 

一同は一瞬、なぜだろうと考え込んだが、次の瞬間
「事故じゃねーじゃん!」
と叫んで震え上がったという・・・

 

フィルムの少年


そのフィルムには笑顔の少年が映っていた・・・

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竹本は、学生時代、映研に入っており
よく、撮影隊を組んでは色々な場所に撮影を行いにいっていた

その中で、ある美しい風景のなかにある廃線を撮影していた時の話だ

「いや~これは俺が自主映画撮ってる時の話なんだけどさ
一応の撮影は終わったんで、余ったフィルムでね
繋ぎのカットに入れる風景なんかの撮影もやっちゃおうか?

ってなってさ
丁度ね、近くに廃線になったとこがあるからって
撮影仲間がさ
『竹ちゃん、雰囲気もいいからさ、ちゃちゃっと撮ってこようか』
って言って機材抱えて

パーって一人で行っちゃったんだ

まぁ、そいつさ、電車なんかも好きだったから、よく知ってたんだろうね

パーって走っていって、一時間くらいしてかなぁ~

『いい画が撮れたよ~』
て帰って来たんだ

でね、フィルムを現像してさ
みんなで、現像できたフィルム確認してたらさ

独りで廃線撮りに行った奴がさ
『うわ~!!』
って突然叫びだしたんだ

みんな
『なんだ!なんだよ~おどかすなよ~』
とかって言ったんだけどさ

廃線撮りに行った奴、ガタガタ震えながら

『いるんだ!子供がいるんだ!』
ってスクリーン指さしながら震えてる

たしかに、ニコニコしながら
小学生の低学年くらいの男の子かなぁ~
ニコニコしながらカメラに向かって走ってくるんだ

へぇ~こんな廃線に子供が遊びにきてたんだ~

なんて、みんなスクリーン見ながら言ってたんだけど

『いなかったんだ!俺が撮りに行った時、誰もそこにはいなかったんだ!』
ってガタガタガタガタ震えながら言うんだ

廃線の映ったフィルムも終わったので、
そいつが子供を見落としてたんじゃないか?
とか、もしかしたら、子供じゃなくて何か動物じゃないのか?

なんて言い出して
『もう一回観て見よう』
って話になったんだ

映写機にフィルムを装填しなおして、もう一回みてみる

すると、そこにいた全員が

『うわーーーーー!』

って叫ぶんだ

やっぱり子供がいるんだ!
フィルムに!
いるんだ!

そして、さっき観た時は
『小学生くらいの男の子かなぁ~』
くらいにしか見えてなかった子供が

さっきよりもハッキリと解るくらいの距離に
いるんだ!

ありえないでしょ?
フィルムをはじめから観直してるのに

さっきより近い位置から子供がハッキリ映ってるって

移動してるんですよ
フィルムの中で

子供が・・・

どんどん、こっちに向かって
どんどんどんどん

次、そのフィルム観たらさ・・
間違いなく

もっと

近くに

子供が来てるんだろな・・・って

まぁ、そのフィルムは未だに学校の映研の部屋にあるんだけどね・・・」

 

マジもんかよ・・・
と一同はさすがにビビったそうだ

 

それが今・・・・


ある男の生活の裏にある恐怖・・・

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園田と言う男は
「お化けとか霊の話じゃなくて恐縮なんだけどさ・・・」
と前置きしつつ

「これは俺の体験した本当の話なんだけど・・・
学校でさ、夏休みに部活の奴等と卒業前の最後の夏だからって記念に
肝試し行ったんだよ

でさ、部活の女も何人か来ててさ
くじ引きで、俺は部活内で”ブス子”ってあだ名の女と組になって
肝試しする廃墟に入って行ったんだ

その夜は懐中電灯も要らないくらい月が明るくてさ

適当に足元、ライトで照らしながら廃墟の中
ブス子と探索してたんだよ

しばらくすると
『ごめんね・・本当はA子と組みたかったでしょ?』
なんてブス子が言ってきてさ

まぁ、A子は部活でもマドンナ的な可愛い子だったから
本音は、A子と組みたかったけどさ

ブス子って言いても一応女だからさ
『お前でよかったよwwお前ならお化けも逃げて行ってくれるからなww』
なんて答えてたりしながら

正直、俺、肝試しとか苦手だからビビってたの
女の前だから悟られないようにしてたんだけどね

で、廃墟の奥の方の部屋をのぞいた時に

『きゃっ!』
ってブス子が叫んだの

腐った床板を踏み抜いて片足ズボーって
ハマっちゃってて

独りじゃ抜けれなさそうだったから
ブス子の両脇を抱えてあげてさ

助けようとしたときに

気付いたんだよ・・・俺・・・

ブス子ブス子って、男の間じゃネタにされる女だから
あまり気づいてなかったんだけど

結構、胸もあって、近づくといい匂いがするんだよね・・・

青い月の明りのせいか、ブス子がやけに可愛く見えちゃって・・

肝試しって雰囲気のせいか、なんだか訳わかんなくなちゃって・・

両脇を抱えて助け出したブス子についつい
キスしちゃったんだ・・

そのまま・・
雰囲気にのまれてブス子も

『いいよ・・・』

って言って

廃墟の中で、やっちゃったんだ・・俺ら・・

 

そして・・

 

 

その時出来たのが

この子供です・・・

と、園田はかわいらしい赤ちゃんと
愛嬌のある顔をした女性が写った写真を

スマホで見せてきた

「ひえ・・・・」

と一同は言うしかなかった・・

 

いかがだったでしょう

日本酒を4合くらいあけてから楽しめる
かいだん話

もちろん、このブログも日本酒を4合くらい
あけてから読まないと面白くないと思いますので

呑まずに読んでしまった方は程よく酔ってから
もう一度、読み直してくださいね

それでは

最後に私の体験談を・・

 

これは、2年ほど前の話です

私の家は2LDKで、築40年を超えるボロいマンションです

部屋と部屋は襖で区切られていて

その日は夏だというのに涼しくて、クーラーを入れずに
家の窓を全開にして、襖も開けて寝ていたんです

私が眠ってからどれくらい時間がたったのかわかりませんが

私は夢の中で、自分が寝ている夢を見ていました

夢の中の私は、金縛りにかかっているかのように
身動きが出来ないようになっていて

「うううう・・・・・・」

と夢の中でうなされていました

すると、襖で区切られた隣の部屋にある嫁の姿見が

丁度、私の足元の方にあるんですが

その姿見から何本もの手が出てきて
私の足をつかんで鏡の方に引っ張ろうとしてるんです

身動きできない私は

「うううううーーーーーーっ!!!!」

って
叫ぶに叫べない状態でいるしかなくて

「どうしたん!!」

って、嫁に起こされました

「いやぁ・・・なんか怖い夢みてなぁ~・・なんか鏡から手がでてきて
引っ張られる夢みててん・・・」

と言って

自分の寝ている位置を見て驚きました・・・・

身体の半分が隣の鏡のある部屋の方に出ていたのです

「鏡っていろんな話あるからねぇ・・・」と嫁が言って

その夜以来、鏡の位置を変えてから
そんな夢を見る事は無くなりました

あの夢は本当に夢だったのでしょうか・・